カテゴリ:バレエ( 3 )


2009年 10月 12日

New York City Ballet

芸術の秋ですね・・・。

本日、アメリカでお世話になった友人らとNew York City Ballet(NYCB)の日本公演に行って参りました。
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アメリカ在住時には1年に一度ほどAmerican Ballet Theatre(ABT)の地方公演などに友人に連れて行ってもらってまして、去年の今頃も丁度ABTの来日ツアーがあり“海賊”を観賞しました。

NYCBはアメリカ国内でNY以外にあまり地方公演と言うのが無く、今回初めてなのでとても楽しみにしていました。演目は・・・
Serenade(Tchaikovsky)
Agon
Tchaikovsky Pas de Deux
West Side Story
やはりチャイコフスキーの演目はバレエらしくうっとりでした。セレナーデはとても幻想的で、バ・ド・ドゥは華やかでした。Agonはモダンバレエと言うのでしょうか、イマイチ私には難しかったのですが、メインがプリンシパルの一人のウェンディ(ケンタッキー・ルイヴィル出身)でしたので、親近感を抱きつつつ、興味津々で見てました(笑)。私にとって圧巻はウエストサイドストーリー。大好きな映画の一つで、ほとんど映画のシーンそのままでしたので最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしでした。ただ、”America"のシーンが女性だけだったのが残念でした。バレエ公演なのにミュージカルも見られた感覚でしたので(歌はところどころ、生の吹き替えでした)お得に感じました(笑)。

b0010585_2291176.jpg久しぶりに華やかな雰囲気にを楽しみました。うっとりしますね・・・。でも文化村から一歩踏み出すと、まぁあの渋谷の雑踏でして、電車に乗って30分後には庶民の世界に戻ったのでした・・。
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by tkouzan | 2009-10-12 22:13 | バレエ
2006年 12月 25日

くるみ割り人形

先日バレエ「くるみ割り人形」を見に行ってきました。アメリカ(ヨーロッパも?)ではこの時期に「くるみ割り人形」を鑑賞することもクリスマスのイベントのうちの一つのようです。私もアメリカで友人にいくつかのバレエ公演に連れて行っていただきすっかりファンになってしまい、ちょうどレニングラードバレエ団が「くるみ割り人形」の公演をするというので早速チケットを手配しました。
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会場は東京国際フォーラム。結構大きくてビックリでした。ホールには主人公のマーシャ(くるみ割り人形の主人公名はバレエ団によって違います)のクリスマスパーティーでの衣装、おとぎの国での衣装が展示されていました。

ストーリーは”クリスマス・イヴの夜、くるみ割り人形をプレゼントされた少女マーシャはおとぎの国へと旅をする。ネズミの大群を倒した後、くるみ割り人形が王子様に変身し中国やアラビアなど様々な国の人形たちと妖精が繰り広げる美しく楽しい踊りを堪能する。”という単純なものですが、とにかくメルヘンチックでありながらも大人でも充分楽しめるものです。オーケストラもレニングラード国立歌劇場管弦楽団の生演奏で特に第2幕の音楽は馴染みのある曲ばかりが流れ、踊りと音楽が両方楽しめました(実はテンポがスロー過ぎて途中少し眠くなってしまいましたが)。セットは特別派手なものでもなく、踊りもシンプルではありましたが(この辺がロシア系なのでしょうか?)お馴染みの曲が流れている時はずっと鳥肌が出っ放しでした。年末に先日のクラシックコンサートとこのバレエのお陰で充実したクリスマスイベントを楽しむことが出来ました。

今年最後の更新
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by tkouzan | 2006-12-25 16:26 | バレエ
2004年 08月 16日

バレエにハマル

昔から自分は踊れないくせに、何故か人の踊りを見るのは好きだった。ダンス系のミュージカルが好きで「雨に唄えば」「ウェストサイド物語」に感激。
中学生の時、映画"Annie""フラッシュダンス""フットルース"や、NHKで放送したアメリカの"42nd ストリート"を見たときは鳥肌が立った。それは今も変わらない。槇村さとるのダンス系の漫画もよく読んだ。

アメリカに来て、友人の娘さんのバレエ公演を見て、これまた鳥肌。バレエも踊りの一つ。でもこれは歴史も長く、ある意味「真の芸術」の域に入る。この友人に誘われて、世界でも屈指のバレエ団American Ballet Theatre(ABT)の地方公演を見る機会を何回が得た。これがまた超が10回つくほど素晴らしい。

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とにかくトップのバレエ団なので踊りは当然ながら上手い!!そして演技。バレエは台詞が無い分、体を使って表現しなければならない。悲恋モノではそれがズンズン伝わってきて、こちらまで涙が出そうになる。それに衣装とセットが素晴らしく華やか。これらすべてがベストに出揃うと、もうどう表現してよいか分らないくらい豪華な舞台になる。


この夏、ABTの本拠地NYのメトロポリタンオペラ劇場で「ロミオ&ジュリエット」を、これまた同じ友人に誘っていただいて見に行ってきた。飛行機代を払ってでも見に行く価値があったのだ!ご好意でドレスリハーサルまで見せていただく機会を得て、6人ものプリンシパルの演技を見れたのだ!

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本公演はもちろん素晴らしく、自分がこの場に居て良いのかと不安になるくらいだった。ここで運を使い切ってないかとまで思ったのだ(笑)。これを見てはそのへんのバレエは見られなくなる。贅沢だ。といっても、実はそんなにチケット代は高くないのだ。高くても100ドル前後。日本じゃ考えられない。


しばらくの間、このバレエから目が離せない。アメリカにいるうちに色んな公演を見たい。実は先日もロンドンに旅行した際、ロシアのボリジョイバレエ団の「ドンキホーテ」を見てきたのだ!その話は、また後日。
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by tkouzan | 2004-08-16 07:46 | バレエ