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2009年 10月 18日

turkish blue cup

先日ネコな海老サマからご紹介していただき、お邪魔した鈴木麻起子さんの個展にて注文したカップが届きました♪心待ちにしていたので、箱を開けるときはドキドキ。生地が薄いので大事に大事に開けました。
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このフォルムが私にとってツボなのです。丸みがたまらないのです。。。

と言う訳でネコ海老さんに倣い、さっそくほうじ茶のチャイなんぞを淹れてみました。それに似合うようなお菓子も買ってきてみたりして・・。週末の午後に幸せなひととき。これからは温かい飲み物が似合う季節ですので、出番も増えるかと・・。ちなみに、カップの下の黒い器(デカイ高台・・)はアメリカ時代の私自身の愚作だったりします(苦笑)。あまりにもデカ過ぎて日本じゃ出番がありません(苦笑)。
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by tkouzan | 2009-10-18 18:15 | 日本が好き
2009年 10月 12日

New York City Ballet

芸術の秋ですね・・・。

本日、アメリカでお世話になった友人らとNew York City Ballet(NYCB)の日本公演に行って参りました。
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アメリカ在住時には1年に一度ほどAmerican Ballet Theatre(ABT)の地方公演などに友人に連れて行ってもらってまして、去年の今頃も丁度ABTの来日ツアーがあり“海賊”を観賞しました。

NYCBはアメリカ国内でNY以外にあまり地方公演と言うのが無く、今回初めてなのでとても楽しみにしていました。演目は・・・
Serenade(Tchaikovsky)
Agon
Tchaikovsky Pas de Deux
West Side Story
やはりチャイコフスキーの演目はバレエらしくうっとりでした。セレナーデはとても幻想的で、バ・ド・ドゥは華やかでした。Agonはモダンバレエと言うのでしょうか、イマイチ私には難しかったのですが、メインがプリンシパルの一人のウェンディ(ケンタッキー・ルイヴィル出身)でしたので、親近感を抱きつつつ、興味津々で見てました(笑)。私にとって圧巻はウエストサイドストーリー。大好きな映画の一つで、ほとんど映画のシーンそのままでしたので最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしでした。ただ、”America"のシーンが女性だけだったのが残念でした。バレエ公演なのにミュージカルも見られた感覚でしたので(歌はところどころ、生の吹き替えでした)お得に感じました(笑)。

b0010585_2291176.jpg久しぶりに華やかな雰囲気にを楽しみました。うっとりしますね・・・。でも文化村から一歩踏み出すと、まぁあの渋谷の雑踏でして、電車に乗って30分後には庶民の世界に戻ったのでした・・。
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by tkouzan | 2009-10-12 22:13 | バレエ
2009年 08月 09日

Turkish blueの素敵な器

ねこな海老さん宅で何度も紹介されていて素敵だなと思っていた陶芸家のMakikoさんの個展のお誘いを受けて図々しくもお邪魔して参りました。場所は茅場町の川沿いのレトロなビルの一室、森岡書店さんのギャラリーにて。
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憧れのトルコブルーの器に出会うことができて感激。想像していたよりも器の厚さが薄くてビックリ。同じ器でも一つ一つちょっとした形や釉薬の出具合によって色も違って味があります。

普段使いは難しいかと思いきや、ネコ海老ちゃん曰く、どんな飲み物、食べ物にも合うし、ジャブジャブ洗ってますよ~という言葉に購買意欲もわいて、中くらいのお鉢を予定通り(?)購入。そして図々しくもスープにも使える大きめのマグカップも注文してしまいました。1カ月程度で届くとか。今から楽しみです・・・。
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by tkouzan | 2009-08-09 23:14
2009年 07月 03日

箱根と湯河原におじゃましました~箱根ラリック美術館

b0010585_16332890.jpg二日目は仙石原の箱根ラリック美術館に出掛けました。仙石原へは湯本から登山鉄道を利用すると強羅を経由しそこからバス移動となり多分1時間くらいかかると思うんですが、湯本からバスを利用すると30分で行けます。因みにフリーパスやインターネット優待割引券だと100円引きですが、前売り券(箱根の観光案内所などで買えます)だと300円引きです!
今回お邪魔したのは、大袈裟だけど彼の宝飾作品が自分のアクセサリー作りの参考になればと思ったことでしょうか。これが今回それだけでは済まされなかったんですけど(笑)。


美術館入り口前にはフォードのクラシックカーのカーマスコットがお出迎え。
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b0010585_16485798.jpgルネ・ラリックはフランスのアール・ヌーヴォーとアール・デコを代表する宝飾・ガラス工芸デザイナーですが詳しいプロフィールはこちらへ
とにかく美術館の入り口から最後の出口までウットリするくらいの作品ばかりで、やはり特に宝飾品はもう目が奪われるというか、幾何学模様と色使い・・・すぐにでもビーズでなにか作品を作りたくなるくらい衝撃的でした。また工芸品に関しても柔らかいライン、擦りガラスのような乳白色のレリーフ、シャンデリアもとても素敵なものばかりで、自分の好きなモノ・カタチが改めて分ったような、新しく加わったような感覚に陥りました。あまり今まで意識したことなかったけど、私はアール・ヌーヴォー、アール・デコ好みなのでしょうか。

彼のデザインする幾何学模様と色使い、私的に元々好きな唐長さんやウィリアム・モリスにも通じるところがあるんですよね。これをきっかけにかなりのラリックファンになりそうな私です・・。今、新国立美術館で丁度ラリック展が開催されてるんですよね。来年は東京庭園美術館で庭園美術館建物公開(元々朝香宮邸で内装にラリックも参加している)があるんですよね。行かなきゃ♪

そういえばこの箱根の美術館にはオリエント急行のサロンカー特別展示されていて(ヨーロッパから本当に運んだらしい・・)、車内はラリックが制作したガラス・レリーフの内装が見られるらしいのですが、これが何と入館料とは別に2100円(デザートと飲み物付き)かかって、予約も必要なんだそうで・・・結局見られず非常に残念でした。なんだかね・・・。

お昼は・・
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by tkouzan | 2009-07-03 17:34
2008年 10月 05日

平成中村座

いつかは見てみたいと思っていた歌舞伎に出かけてまいりました。それも・・・平成中村座。浅草、浅草寺お堂の真後ろに芝居小屋を建てての公演。
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外見はそれほど小屋という感じはしませんが、中は結構狭くて本当に芝居小屋という感じでした。でもその分ステージが近くてオペラグラスは不要でした。土日の席が全く取れず、結局平日に。それも竹席(松竹梅の)。舞台の右側で椅子の向きは花道方向でしたので舞台を見るときは首を右に向けるので4時間、疲れました(笑)。

舞台は「仮名手本忠臣蔵」。殆ど予習はしていきませんでしたが、イヤホンガイドのお陰でなんとなくでしたが理解できて楽しめました。ちょっと構えていきましたが、時よりコミカルな場面もあって笑いを誘うシーンあり、腹きりのシーンに慄いたり、勘三郎演じる塩谷の最期にグッときたり、初めてずくしの歌舞伎、また見に行きたいと思わせるものでした。出演者が豪華で中村勘三郎一家と、親戚の橋之助(悪役)、片岡仁左衛門、その息子、孝太郎(白い巨塔の佃さん役でしたね)と有名役者さん勢ぞろいでこちらも楽しめました。

せっかく浅草に来たので
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by tkouzan | 2008-10-05 23:30 | 日本が好き
2006年 12月 25日

くるみ割り人形

先日バレエ「くるみ割り人形」を見に行ってきました。アメリカ(ヨーロッパも?)ではこの時期に「くるみ割り人形」を鑑賞することもクリスマスのイベントのうちの一つのようです。私もアメリカで友人にいくつかのバレエ公演に連れて行っていただきすっかりファンになってしまい、ちょうどレニングラードバレエ団が「くるみ割り人形」の公演をするというので早速チケットを手配しました。
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会場は東京国際フォーラム。結構大きくてビックリでした。ホールには主人公のマーシャ(くるみ割り人形の主人公名はバレエ団によって違います)のクリスマスパーティーでの衣装、おとぎの国での衣装が展示されていました。

ストーリーは”クリスマス・イヴの夜、くるみ割り人形をプレゼントされた少女マーシャはおとぎの国へと旅をする。ネズミの大群を倒した後、くるみ割り人形が王子様に変身し中国やアラビアなど様々な国の人形たちと妖精が繰り広げる美しく楽しい踊りを堪能する。”という単純なものですが、とにかくメルヘンチックでありながらも大人でも充分楽しめるものです。オーケストラもレニングラード国立歌劇場管弦楽団の生演奏で特に第2幕の音楽は馴染みのある曲ばかりが流れ、踊りと音楽が両方楽しめました(実はテンポがスロー過ぎて途中少し眠くなってしまいましたが)。セットは特別派手なものでもなく、踊りもシンプルではありましたが(この辺がロシア系なのでしょうか?)お馴染みの曲が流れている時はずっと鳥肌が出っ放しでした。年末に先日のクラシックコンサートとこのバレエのお陰で充実したクリスマスイベントを楽しむことが出来ました。

今年最後の更新
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by tkouzan | 2006-12-25 16:26 | バレエ
2006年 12月 16日

クリスマスコンサート

b0010585_17295541.jpg友人に誘っていただき、クリスマスコンサートにお出かけして来ました。及川浩治さんのクリスマス・ピアノリサイタル。念の為、私はクラシック初心者でお恥ずかしいのですが、初めて聞くピアニストの方でらっしゃいます。場所は目白の東京カテドラル聖マリア大聖堂、コンクリート打ちっぱなしの大きな聖堂でした。コンクリート・打ちっぱなしということで、ピアノの音がかなり響いてました(この辺り、良いのか良すぎるのかイマイチ分らない私です・・・・やっぱりまだまだクラシック初心者(汗))。

曲目:
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
        目覚めよと呼ぶ声あり
        イタリア協奏曲
シャコンヌ
トッカータとフーガ ニ短調

モーツァルト:キラキラ星変奏曲 ハ長調
シューベルト:アヴェ・マリア
         セレナード
リスト    :愛の夢 第1番   第3番
   葬送曲~詩的で宗教的な調べ~
クライスラー: 愛の喜び

最初は柔らかい曲、聖堂内が響き渡る感じ・・・。徐々に力強いタッチの曲調。
私のお気に入りはトッカータとフーガ・ニ短調と愛の喜び。普段あまりピアノでは聴かれない曲です。トッカータとフーガ・ニ短調は最初の何小節かが余りにも有名なんですが、実はその後のメロディーがとても神秘的というか教会の雰囲気にピッタリなんですよね。愛の喜びは、ピアノを奏でることで体から喜びが湧き出ている感じがよく分りました。あそこまで力強く演奏をしてらっしゃるピアニスト、私は初めて見ました。

このリサイタル、クリスマスをイメージして選ばれた曲目だと思うのですが、途中何故か私の頭の中はルイヴィルの光景が映し出されてました。きっと誘ってくださった方がルイヴィルでもよくクラシックのコンサートに誘っていただいていた方ということと、やはりクリスマスが近づく
12月の夜毎の独特の雰囲気がと思い出されるからなんでしょうか。私が住んでいたお家の一部屋一部屋、車を運転して通った道一本一本、全てが思い出されてとても懐かしくなってしまいました。ちょいとおセンチな夜でした・・・^^

a cup of coffee at four seasons
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by tkouzan | 2006-12-16 18:24 | 音楽が好き
2006年 12月 09日

箱根には美術館がいっぱい

b0010585_17462283.jpg大涌谷から強羅に戻った後、お宿のチェックインまでには少し時間があったので、美術館に行くことにしました。それにしても最近のリゾート地には美術館、増えてますよね。
今回お邪魔したのはポーラ美術館。バレエの絵を中心とした企画展が催されてました。


企画展、確かに楽しめました。それよりも、このコレクションの数と質の高さに驚きですよ。ポーラの創業者のコレクションからバレエがテーマの作品を選んでの展示なんですよ!これ以外にもモネの睡蓮の池やルノワール、スーラの作品など、常設展のほうも凄い!ブリヂストンにしても、出光にしても、創業者ってどれだけお金を持ってるんだ(そりゃ苦労もあっただろうけど)!?あ、春に出かけた熱海の美術館も個人のコレクションだぞ!はぁ・・・。蒐集して、それを公開して芸術を皆で分かち合う・・・・素晴らしいですね(フォローになってるのかな??笑)。

箱根にはここ以外にもいくつも美術館があります。個人的に次に行ってみたいところは箱根ラリック美術館(ラリックがガラスパネルの装飾をほどこした旧オリエント急行のサロンカーがある)やマイセン庭園美術館ですね。最近マイブームの日本画専門の箱根・芦ノ湖成川美術館も注目です。美術館巡りが目的の箱根旅行も良さそうですね。
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by tkouzan | 2006-12-09 18:07 | 日本が好き
2006年 10月 30日

竹久夢二のデザイン画

古河さんちから岩崎さんちに行く途中に、竹久夢二美術館があるので行ってまいりました。
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竹久夢二といえば美人画が有名ですが、私はそちらには余り興味がございません(ファンの方ゴメンナサイ。)。去年だったか一昨年だったか、ワタクシがファンのブログで竹久夢二が紹介されていて、彼の作品は美人画だけでなく、デザイン画でも名を馳せたと聞き、そのデザイン画のほうに私は魅了されてしまったのです。

b0010585_1730280.jpgタッチが優しくて、デザインが素朴なところ、また色の組み合わせもツボです。以前garally takkoでも紹介しましたが、私の好きなイラストレーターmocchimocchiに感じが似ている。というか、普通に考えるとmocchimocchiさんのテイストが竹久夢二の色使いに似ているのかな・・・。ただ残念ながらこの美術館では美人画が殆どで、デザイン画は展示されていませんでした。しょうがないので、絵葉書セットを買って我慢することにしました(苦笑)
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竹久夢二をGoogleで引くと、沢山出てくるんですが、日本全国にいくつか竹久夢二に関する美術館があることを知りました。伊香保や岡山、日光ではデザイン画が展示されているのでしょうか。


b0010585_17462049.jpgお昼を美術館のすぐ隣に併設されてます"港や”にていただきました。お腹が目茶苦茶空いていたので、何でもいいや~的感覚で、夢二弁当¥1300をいただきました。失礼ながらあまり期待してませんでしたが、とても美味しいお弁当でした。期待しなかったので写真も撮らなかった^^。お弁当の中身は鮭のゴマ焼き、茄子の揚げ浸し、サツマイモのバター焼き、ひじきご飯、柿とこれまた素朴でしたが、一つ一つが作りたて、揚げたてで作り置きじゃぁない!という感じでしたよ。
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by tkouzan | 2006-10-30 17:55 | 日本が好き
2006年 06月 17日

午前中の有効利用も先月まで②~山種美術館

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桜の季節の頃、pekochanさん宅で投稿されていた記事を読んで私もお邪魔し、すっかりファンになった山種美術館に先月末また行って来ました。
千鳥が淵近くの日本画専門の美術館です。

今はこの時期ならではの「雨」がテーマで歌川広重(初代)、東山魁夷や川合玉堂の作品が展示されています。数は多くないのですが、日本画のしっとりした雰囲気が堪能できます。解説にも書かれてましたが、日本人は昔から雨とは切っても切れない縁であり、霧雨、五月雨、梅雨など雨に関する言葉もたくさんあるんですよね。紫陽花や菖蒲など雨と一緒に楽しむ・・。こんな情緒も日本ならでは。

現実的には洗濯物が乾かない!部屋がジメジメして嫌だなぁ・・・(苦笑)なんですが、こんな作品を見て一瞬でも忘れることが出来ればいいですよね。
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by tkouzan | 2006-06-17 22:43