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2009年 07月 02日

箱根・湯河原におじゃましました~海石榴(つばき)

今回は湯河原温泉にて宿泊。箱根の玄関口、小田原からJRで20分ほどです。箱根はどちらかというと賑やかですが、湯河原は落ち着いたシックな場所。雨が似合う場所と言われているそうです。

お世話になった宿は海石榴(つばき)。
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実は当初、一休com.にて平日お得プランの山翠楼に予約をしていたのですが、突然の工事で4日間ほど休館するため同じ系列でワンランク上の海石榴(つばき)に泊まれることになりビックリ(笑)。一泊一人4、5万する宿に旦那と2人でも一人分に満たない金額で宿泊できることに(苦笑)。門をくぐったとたん番頭さんに出迎えられて変な緊張。
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玄関奥のソファーでお抹茶と和三盆をいただきながらチェックイン。女将さんの謙ったご挨拶にまた妙な緊張感が(笑)。因みにチェックアウトは客室でした。
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客層はご年配の方が多いんだそうです。それを踏まえて露天風呂は夜10時まで(浴場は24時間)。お風呂と客室を行き来する際必ず乗るエレベーターには長椅子が。お料理もあっさり目の京懐石。また随所に一泊4、5万なりのサービスが見られて客室の洗面所にお風呂用の用具一式が揃っているにもかかわらず、温泉の脱衣場にはちゃんとその時々用のバスタオル・薄手のタオルが。温泉の洗い場、脱衣場も個々のスペースがあったり、お風呂上りにはロビーで冷たい飲み物のサービス、それもセルフではなくウェイターさんがサーブしてくれるんですね~。至れり尽くせりとはまさにこのことだと感じました。。
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ベッドもふかふか。でも体も緊張していたのか居心地が悪かったのか(?)、なかなか寝付けませんでした(これだから庶民は・・)。そういえばお食事の最中にまたまた女将がご挨拶に見えましたが、またまた謙った感じで、こちらは何を喋ってよいのかホント戸惑いました(苦笑)。

そしてそのお楽しみのお夕飯は・・・京懐石ですよ。やはりご年配の方を配慮してあっさりした味付けのものが多かったのですが、でも本当に美味しくって大満足でした。
先付け:たつ芋・じゅんさい・雲丹
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前菜:千枚蛸ちり酢・鱶ヒレ煮凍り・山桃・石伏魚(ゴリ)有馬煮・鮎寿し・子持昆布土佐漬・白瓜昆布しめ・合鴨ロース。
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椀物;ふっこ(スズキの手前)。
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向付:鮪・平目・烏賊。
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焚合:冬瓜・海老そぼろ。
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焼物:鮎塩焼。
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進肴:鱧落とし。
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温物:穴子蓮蒸し。
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止椀:蓬麩、香の物、茗荷御飯。
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水菓子:メロン・枇杷・マスカット、パパイヤゼリー、葛きりのワイン煮。
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どれも薄味で、でもとっても出汁が利いていて本当に美味しかったのです。椀物、焚合と温物が特に素材が生かされていて美味しかったです。鱶ヒレの煮凍りもなかなか食べられない代物で美味しかったです。鱧はちょっと私には難しいです(笑)。茗荷御飯も初めて頂きましたが思ったほど茗荷茗荷してなくてでも何となく茗荷で美味しかったです(どんな説明?)。枇杷とマスカットはかなり久しぶりに食べました(笑)。

朝食も♪
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雰囲気に緊張したけど、温泉もとっても気持ち良かったけど、お食事は本当に美味しかったけど・・。

でもやっぱり身分相応の宿に泊まるのが一番かなぁ。

by tkouzan | 2009-07-02 17:26 | 日本が好き


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