勝手気ままに書き綴りたいこと

tkouzan.exblog.jp
ブログトップ
2009年 07月 03日

箱根と湯河原におじゃましました~箱根ラリック美術館

b0010585_16332890.jpg二日目は仙石原の箱根ラリック美術館に出掛けました。仙石原へは湯本から登山鉄道を利用すると強羅を経由しそこからバス移動となり多分1時間くらいかかると思うんですが、湯本からバスを利用すると30分で行けます。因みにフリーパスやインターネット優待割引券だと100円引きですが、前売り券(箱根の観光案内所などで買えます)だと300円引きです!
今回お邪魔したのは、大袈裟だけど彼の宝飾作品が自分のアクセサリー作りの参考になればと思ったことでしょうか。これが今回それだけでは済まされなかったんですけど(笑)。


美術館入り口前にはフォードのクラシックカーのカーマスコットがお出迎え。
b0010585_16594513.jpg


b0010585_16485798.jpgルネ・ラリックはフランスのアール・ヌーヴォーとアール・デコを代表する宝飾・ガラス工芸デザイナーですが詳しいプロフィールはこちらへ
とにかく美術館の入り口から最後の出口までウットリするくらいの作品ばかりで、やはり特に宝飾品はもう目が奪われるというか、幾何学模様と色使い・・・すぐにでもビーズでなにか作品を作りたくなるくらい衝撃的でした。また工芸品に関しても柔らかいライン、擦りガラスのような乳白色のレリーフ、シャンデリアもとても素敵なものばかりで、自分の好きなモノ・カタチが改めて分ったような、新しく加わったような感覚に陥りました。あまり今まで意識したことなかったけど、私はアール・ヌーヴォー、アール・デコ好みなのでしょうか。

彼のデザインする幾何学模様と色使い、私的に元々好きな唐長さんやウィリアム・モリスにも通じるところがあるんですよね。これをきっかけにかなりのラリックファンになりそうな私です・・。今、新国立美術館で丁度ラリック展が開催されてるんですよね。来年は東京庭園美術館で庭園美術館建物公開(元々朝香宮邸で内装にラリックも参加している)があるんですよね。行かなきゃ♪

そういえばこの箱根の美術館にはオリエント急行のサロンカー特別展示されていて(ヨーロッパから本当に運んだらしい・・)、車内はラリックが制作したガラス・レリーフの内装が見られるらしいのですが、これが何と入館料とは別に2100円(デザートと飲み物付き)かかって、予約も必要なんだそうで・・・結局見られず非常に残念でした。なんだかね・・・。



美術館敷地内のレストラン”LYS"へ。箱根の地場産のものを使ったお料理がいただけるお店です。私はクラブサンドイッチをいただきましたが前日と朝食にあっさりと和食をいただいていたので、とても美味しくいただきました。ポテトフライは最高でした(笑)。
b0010585_17273863.jpg

[PR]

by tkouzan | 2009-07-03 17:34


<< ネココレ④      箱根と湯河原におじゃましました... >>