勝手気ままに書き綴りたいこと

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2010年 05月 04日

松本の素朴で美味しいお菓子達 oishii

松本には美味しい和菓子屋さん・洋菓子屋さんがいくつかあるんですよ。

今回初めてお邪魔したのはチーズケーキのお店"Ohkura”さん。こちらも旅館すぎもとの御主人にご紹介いただいたお店。女鳥羽川のなわて通りから一本奥に入ったお店ですが、お店の前に特に大きな看板が出ていないので少し探しにくいかもしれません。定番だという”タルト・オ・フロマージュ”を買ってみました。
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チーズが濃厚で美味しいんですが、後味はサッパリでしたよ~。タルトの生地がまたサクッとした感じで美味しいんですよね。
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今回は併せてアーモンドボールも買ってみましたが、こちらも甘さ控えめでgoodでした。もっと前から知っておきたかったと思うお店です♪

お次は松本の有名な和菓子・洋菓子やさんとして必ず紹介されている開運堂さん。和菓子・洋菓子とも扱っているお店です。今回は乙女chicなお菓子を2種類買いました。まずはピケニケ・カステラ。
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ピケニケとはポルトガル語でピクニックのことなんだとか♪可愛いネーミングですよね。またパッケージのイラストが可愛いんですよ。有名な画家さんかイラストレーターの方が描かれたものなんだそうです(どなたかメモを取るのを忘れました・汗)。また一つずつパッケージングされているので食べやすいです!卵たっぷりで美味しい!
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もう一つは白鳥の湖というポルホローネのようなお菓子。松本市傍の安曇野を流れる犀川の大きな淀みに毎年シベリアから白鳥が飛来するそうで、そこから生まれたお菓子なんだとか。ホロホロな食感で、少し落雁に似たところもあります。シナモン風味(シナモンはどちらかと言うと苦手ですがこのお菓子は大丈夫でした)で舌の上に乗せるとすぐ無くなってしまいます。

b0010585_23154575.jpg最後は山屋御飴所さん。旅館すぎもとさんで夕食後にお部屋に用意されていた飴のお店です。なんとその旅館の御主人のお母様の御実家なんだとか!前回お邪魔した時に美味しい飴だなぁと思って後々ネットで買ったんですけどね。でも飴だけを扱うお店ってなかなか聞かないですが、御飴所(おんあめどこころ)って社名(屋号?)、イナセな感じですよね。素敵過ぎます。木製の看板は明治時代からのものなんだとか。今回も前回同様白玉飴(嫌みのない甘さでいくつでもいけます)、堂々飴(バター飴に似てますがしつこくないです)、板飴のセットを買いました。

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店構えは地味なんですがでも歴史を感じます。
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今回松本が更に好きになったかなぁ。色んな文化、アートや食文化など大々的ではなく静かな感じですが、でもしっかりと根付いていて市民にとても大事にされている印象があります。音楽ではスズキ・メソードが生まれた場所でもありますし、秋には毎年サイトウ記念フェスティバルというクラシックの音楽祭もあるようですし、民藝運動も盛んな場所でしたから、今もそれに因んで”工芸の5月”としてクラフトフェアなど様々なイベントが開かれるようです。それに周りの自然が素晴らしい!北アルプスの麓で水も綺麗ですし、これがまた松本の文化を生かしているんだとも思います。また早いうちに訪れたいです・・。
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by tkouzan | 2010-05-04 23:42 | 美味しいものが好き


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