勝手気ままに書き綴りたいこと

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2008年 05月 06日

民藝のまち・松本

b0010585_22132027.jpg松本と言えばもう一つ”民藝”が思い浮かびます。その松本でいつも私がお邪魔する民藝用品のお店、ちきりや工芸店。このお店の創業者・丸山太郎氏が柳宗悦氏の民藝運動に共鳴し昭和37年に創館したのが松本民芸館。松本の中心部から美ヶ原温泉に向かう途中の住宅街に位置します。小さい博物館ですが、なかなか見応えがありましたよ。民藝=一般の人々が日常生活に使う実用的な工芸品。衣服・食器・家具などの類、民衆的工芸(gooの辞書より)。高級なものでなく、日常使いでありつつどこか美しいものがいくつも展示されていました。日本のものだけではなく、アジア、中近東の民芸品も展示されていました。丸山太郎氏曰く「美には国境はありません」。

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民芸用品だけでなく、家具も展示されています。右の写真を見ると25年以上も前、岐阜の実家を建て直す前にあった食器棚を思い出します。こんな食器棚(階段な棚もありました)、是非残しておいて欲しかったです・・・(涙・・・今更ですが・・・)。

松本には民藝を堪能できるお店がいくつかあります。b0010585_22335697.jpg

中町通りの蔵のお店、ちきりや工芸店。普段使いの食器、ガラス製品、布製品、籠などを扱っています。陶器のスペースの隣がガラス製品と布製品のスペースがあるのですが、ここにストーブと店番らしき太ったお兄さん(おじさん?)が座っていてとっても良い雰囲気なのですよ。このお兄さんが座りながら熟睡していて、こちらがあちこち移動して音を立てても一向に起きないんですよね(笑)。今回はここで大分で作られたと言う小さな花瓶を買いました。おそらく小鹿田焼だと思います。




もう一軒、同じく中町通りの近く、女鳥羽川沿いにある喫茶まるも
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お店の中は民藝なテーブル、椅子で美味しいコーヒーと洋菓子がいただけます。



話は逸れますが、今回この”まるも”さんとあともう一軒別のケーキ屋さんでケーキセットをいただきましたが、飲み物とケーキがセットでいずれも600円以下!!東京じゃありえません~~~、素晴らしすぎ・・・。
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by tkouzan | 2008-05-06 22:57 | 日本が好き


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