勝手気ままに書き綴りたいこと

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2006年 10月 30日

竹久夢二のデザイン画

古河さんちから岩崎さんちに行く途中に、竹久夢二美術館があるので行ってまいりました。
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竹久夢二といえば美人画が有名ですが、私はそちらには余り興味がございません(ファンの方ゴメンナサイ。)。去年だったか一昨年だったか、ワタクシがファンのブログで竹久夢二が紹介されていて、彼の作品は美人画だけでなく、デザイン画でも名を馳せたと聞き、そのデザイン画のほうに私は魅了されてしまったのです。

b0010585_1730280.jpgタッチが優しくて、デザインが素朴なところ、また色の組み合わせもツボです。以前garally takkoでも紹介しましたが、私の好きなイラストレーターmocchimocchiに感じが似ている。というか、普通に考えるとmocchimocchiさんのテイストが竹久夢二の色使いに似ているのかな・・・。ただ残念ながらこの美術館では美人画が殆どで、デザイン画は展示されていませんでした。しょうがないので、絵葉書セットを買って我慢することにしました(苦笑)
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竹久夢二をGoogleで引くと、沢山出てくるんですが、日本全国にいくつか竹久夢二に関する美術館があることを知りました。伊香保や岡山、日光ではデザイン画が展示されているのでしょうか。


b0010585_17462049.jpgお昼を美術館のすぐ隣に併設されてます"港や”にていただきました。お腹が目茶苦茶空いていたので、何でもいいや~的感覚で、夢二弁当¥1300をいただきました。失礼ながらあまり期待してませんでしたが、とても美味しいお弁当でした。期待しなかったので写真も撮らなかった^^。お弁当の中身は鮭のゴマ焼き、茄子の揚げ浸し、サツマイモのバター焼き、ひじきご飯、柿とこれまた素朴でしたが、一つ一つが作りたて、揚げたてで作り置きじゃぁない!という感じでしたよ。
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by tkouzan | 2006-10-30 17:55 | 日本が好き
2006年 10月 22日

古河さんちと岩崎さんち  ②岩崎さんち

山手線と地下鉄を乗り継いで次にやってきたのは、旧岩崎邸庭園。三菱創設者・岩崎家本邸です。
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椰子の木と、この建築物・・・一瞬「え!?シェラトン・モアナ・サーフライダー?」と1人ツッコミしつつ中に入場。古河邸は全部見られなかったのでよく分りませんが少し地味な感じがしました、でもこの岩崎邸は贅を尽くした感じでした。

b0010585_16133962.jpgパンフレットによると色々な要素を採り入れているようで、「17世紀の英国ジャコビアン洋式を基調に、ルネサンスやイスラム風のモチーフ、南側のベランダは、1回列柱はトスカナ式、2階はイオニア式の装飾。アメリカのペンシルバニアのカントリーハウスのイメージも採り入れた」とのこと(要するに”ごちゃ混ぜ”ってこと???笑)。南のベランダを見ると、アメリカ南部の邸宅にも見えます。

b0010585_16172088.jpg壁紙がまた豪華で、あるお部屋のものは金唐紙という特殊な物を用いており、柄はまるでウィリアム・モリスb0010585_16211479.jpg的な感じ(ウィリアム・モリスなのかなぁ・・?)。唐長さんを思い出しちゃいました。





b0010585_1630991.jpgタイルはミントン製だよ。当時使われていたミントンの食器も特別に公開されてました。 この建物自体は年に一度の岩崎家の集まりや外国人や賓客を招いてのパーティーに使用されたようです。昭和27年に国有財産に。戦後GHQに接収され返還後、最高裁判所司法研修所などとして使用(~1970)されたそうです。

では普段はどこに住んでいたかというと
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by tkouzan | 2006-10-22 16:46 | 日本が好き
2006年 10月 22日

古河さんちと岩崎さんち  ①古河さんち

この週末は旦那がいませんでしたので、友達と前から”行こう!”と言っていたところにお出かけしてきました。いやぁ、よ~歩いた、歩いた。

まずは最近地下鉄の構内でよく見かけるポスター、バラ園に惹かれて、旧古河庭園
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パンフレットによると、「北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。 この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になった時、古河家の所有となりました。」この古河邸は大正6年竣工だそうです。とてもイギリス的な雰囲気です。

館内の見学が事前に往復はがきにて申し込みということを知らなくて、中に入るのを諦めざるえないかと思ってましたが、喫茶室は入れるということで紅茶を飲みました。ここのウェイトレスさんたち、、、20代の女性で言葉遣いなどは普通だったのですが、装いが彼女らの普段着というか特に制服も無くて、なんだか雰囲気が無かったというか、折角の洋館のイメージが・・・(笑)。どうせならもう少し年配の女性が"アルプスの少女ハイジ”のロッテンマイヤーさん的な服装で給仕してくれたらな・・・、ついでにアールグレイを頼んだらダージリンが出てきたし(笑)。b0010585_15332081.jpg


一瞬、洋館を見てもこのお庭を見ても、ロンドンの公園に来たような雰囲気。Regent Park??と思えるような感じ。老若男女がカメラでパシャパシャ!私も負けじとパシャパシャ!














バラも満開で良い香りが漂ってました。左がキャロリーヌ・ドゥ・モナコ、右が紫雲。
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階段を下りると・・・
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by tkouzan | 2006-10-22 15:55 | 日本が好き
2006年 10月 22日

petite reunion partIII

ルイヴィルでお世話になった方が先日一時帰国されたので、また当時のお仲間と集まりました。ルイヴィルでは毎週金曜日に気の合う仲間で集ってアクセサリーを作ったり、お喋りしたりしてたんですよ。当時のメンバーも殆ど日本に本帰国してるんですよね・・。本帰国したお仲間の殆どが東京&その郊外に住んでいるので、こういうときこそ名古屋から引っ越してきて良かったと思います。って、名古屋に住んでいても皆さんに会う為だけに新幹線代払ってでもわざわざ東京に来ていたと思いますが(笑)。

で集った場所が、渋谷の東急セルリアンタワーの陳さんのレストラン、szechwan restaurant 陳。初めて料理の鉄人のお店で食事が出来るということでそりゃもう楽しみでした。
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お昼のコース、¥5775也ィ・・・。たまにはいいのらぁ~。中華の割りに一皿の量は少なかったですが、品数が多かったので、満腹になりましたネェ。特に美味しかったのが、上海蟹とフカヒレのスープと麻婆豆腐御膳!!カニの風味タップリのスープ、それから山椒の味が効いたピリカラの麻婆豆腐、また食べたい!丸美屋やCookDoの麻婆豆腐が食べられなくなっちゃうよ~(笑)。

食べ終わった後もおしゃべりに花が咲き、この近くに住む友人宅にみんなでお邪魔し、ルイヴィルでそうだったように、あっという間に時間が過ぎて行ったのでした。次の週も皆で集まりそうな雰囲気でした。楽しかったなぁ。やっぱり時々こうやって集まって、真剣な話から、どうでもいいようなことまでベラベラ話したりすることはストレス発散にもなるんだなぁと感じたのでした。
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by tkouzan | 2006-10-22 00:01 | 美味しいものが好き
2006年 10月 21日

忍野八海~出口池

フィナーレです。と言っても池は地味です。
出口池、何故かここだけ他の7つの池とは場所が離れているんですよ。車で5分もかからないところではあるのですが、ポツリとある池。観光客は私たち以外は誰も居ませんでした。
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忍野集落の出口に位置することからこの名が付いたのだとか。
八海の中では一番大きい池です。

「この池の湧水は、富士山の雪がとけて地下にしみ通って、ほこりっぽいこの世とはかかわりなく湧き出す水なので「清浄な霊水」と呼ばれ、富士登山をする行者や道者たちはこの水でけがれを祓い、登山した。また、この水を携えることにより無事登山することができると昔からの言い伝えがあり、堅く信じられてきた。」んだそうな・・。

b0010585_22523049.jpgそれにしても忍野八海のサイトの出口池の写真(右)とはかなり感じが違ってますよね・・。環境破壊のせいなのでしょうか・・・。遊びに出かけた日は満足して帰ってきましたが、実際投稿し終わり、色々わかった今となってはなんだか後味が悪いですわ・・・。
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by tkouzan | 2006-10-21 22:55 | きれいな川が好き
2006年 10月 17日

忍野八海~御釜池

御釜池は住宅の裏庭っぽいところにあります。八海の中でも一番小さな池です。
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池の一部分が洞穴のようになっていて、ここがとても深く7.5メートルもあるんだそうです。
太陽が当たるととても青が冴えます。お魚ももちろんこの深いところで泳いでました。
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伝説:「むかし、この池のほとりにあった家に、年老いた父親と2人の美しい娘が住んでいた。父親は百姓をし、娘たちは裁縫や洗濯をしていた。ある日、妹娘が洗濯をしていたところへ、突然大蟇(ひきがえる)が1匹あらわれて、その娘を強引に水中に引き込んでしまった。それを知った姉娘は、泣き叫んで近所の人たちの助けを求める一方、畑仕事に出ていた父親を呼んで、妹娘の救出をはかったが、いつまでたっても娘はかえらず、いくら探してもその遺体は浮かんでこなかった。 それ以来、父親と姉娘は命ある限り、お釜池のほとりにある家にとどまって、不幸な妹娘のめい福を祈り続けたという。」
この池もとても神秘的で好きかも。

b0010585_22552049.jpgすぐそばの用水路も水草が生えるほどきれい。
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by tkouzan | 2006-10-17 22:54 | きれいな川が好き
2006年 10月 15日

忍野八海~銚子池

ここの池はあまり綺麗に写真が撮れなくて、ただの池というか沼にしか見えない。でも実際は澄んで綺麗でしたよ。
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長柄の銚子に似ていることから名づけられたらしいですが、イマイチ分らず・・・(苦笑)。
伝説:「むかし、ある家の花嫁が厳粛な結婚式の最中おならをした。その音がすごく大きかったので、つつみかくすことができず、年若い初心な花嫁はこれを深く恥じて、結婚式の席にいたたまれず、すきを見て席をぬけ出し、銚子を抱いてこの池に身を投げた。
 その後、花嫁の履いていた草履が池の水面に浮かんできた。そしてときおり美しい女の姿が、生きているように池の底に映って見えることもあったといわれている。
 この悲しい伝説がもととなり、今日では縁結びの池として伝えられている。」
切ないお話ですな・・。

b0010585_17343061.jpg時々左の写真のようにぶくぶく湧き出ている様子が見られました。 それにしてもどの池も忍野村の公式HPに載せられてる写真と随分雰囲気が変わっているのが妙に気になります。
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by tkouzan | 2006-10-15 17:37 | きれいな川が好き
2006年 10月 15日

忍野八海~底抜池

忍野八海の中での人間社会の嫌なところのもう1つというのがここ。
何故かこの底抜池を見るにはお金を払わないと見に行けない。はんの木資料館という名前で、大きな人工池と藁葺き屋根の民家があるだけなんですが・・・。しょうがないので¥300払いましたよ・・・。きっとある地主の土地の中にたまたま底抜池が入ってたんでしょうな・・。嫌な気分ではありましたが、池自体はとても神秘的なものでした。
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もっとも深い中央部で1.5メートル。
ただ池底には泥が厚く堆積していて正確な深さは不明とのコト。
伝説:「荒い物をすると器屋野菜が度々行方不明になることから村人達はここで洗い物をするのを恐れた」そうな。b0010585_16453559.jpg

正面に大きな木があって、何かが宿ってそうな雰囲気で、もののけ姫の木霊が出てきそうでした。¥300払うからかそんなに人も多くなく、ゆっくり見られました。
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by tkouzan | 2006-10-15 16:56 | きれいな川が好き
2006年 10月 14日

忍野八海~濁池

大きな人工池を湧池と勘違いし、勘違いしたってコトは、もう1つ別の池があるわけでして・・・。ここでした。小川の始まりの場所。たまたま写真を撮っていたから良かったものの、もしこれが無かったらショックでしたよ・・・。
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差ほど水深は無いと思われます。水は澄んでいてそのまま小川となって流れていきます。

伝説:「もとは澄んだ水をたたえ、飲料水となっていたが、ある日、乞食のようなみすぼらしい行者がきて、池の地主の軒先に立って一杯の水を求めたとき、その家の老婆が無愛想に断ったので、この池は急に濁ってしまったといわれている。またこの濁り水を器に汲み取れば澄んだ水に変わるという」 なーんか本当にあったことなのかも・・・・(苦笑)。

小川の先はこんな感じ。牧歌的でよろしいですな・・・。
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by tkouzan | 2006-10-14 18:34 | きれいな川が好き
2006年 10月 14日

忍野八海~湧池

ここが八海のうちで一番湧水量が多い湧池。ここに来る前にあんな大きな人工池を湧池と勘違いしてたことを気づいた今となっては、ここが一番豊富な水量とは思えないですが(苦笑)、でもとても綺麗でした。
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水深5メートルで湧水量は2.2 m³/秒。色んなサイトに載せられている写真よりも水量が減っているように見えるのでなんだかね・・・・。

伝説としては「むかし、富士山が噴火したとき、人々は焼け付くような熱のため大変苦しんだ。そしてのどの渇きや人家の火事、また野火を消すためにと、人々が水を求めて叫ぶ声が天地の間に広がった。 このとき、天の一方に大変美しい声で、「わたしを信じなさい。そして、永久にわたしをうやまうならば、私がみんなに水をあたえよう」といわれた。 この声の主は「木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)」で、その後まもなく溶岩の間から水が湧き出し池となった。人々はこの池を「湧池」と呼んで、これを飲料水や水田に用いて今日に至っている。」

この池の隣にゴボゴボ富士山の伏流水が湧いておりましたよ。
これまた観光地って感じ(笑)。
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その場で水を飲むのは無料。ペットボトルでお持ち帰りは料金取られてました。
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by tkouzan | 2006-10-14 18:14 | きれいな川が好き