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勝手気ままに書き綴りたいこと

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2009年 11月 08日

栗粉餅

岐阜で過ごした中学、高校時代、お家に普通におやつとして母や祖母が近所のお餅屋さんで買ってきていた栗粉餅(くりこもち)。久しぶりにそれに似た栗粉餅をいただくことができました。新杵堂さんの栗粉餅、予約して取り寄せました。
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昔、私が食べていた栗粉餅とは外見が違いますが、味はほとんど一緒!柔らかいお餅が栗きんとんを粉々にしたようなものにくるまれているんですけど、本当に懐かしくて美味しい!!実は栗きんとんよりも栗粉餅の方が大好きなのです。
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中にお餅が入ってます。

会社に持って行って同じチーム内の同僚とも食べたのですが大評判でした♪
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こんな感じで来るので、わざわざスプーンをいくつか持って行きました(笑)。

私が昔食べていた栗粉餅はこの粉々になった栗がもっとお餅にベチャっとくっついた感じのものでした。私の実家の近くのお餅屋さんは既にお店を閉じてしまったらしいのですが、自転車で10分くらい行ったところに、少し似た感じの栗粉餅を買えるお店があります。

by tkouzan | 2009-11-08 01:04 | 美味しいものが好き
2009年 11月 08日

DEL REY

b0010585_23591436.jpg会社の同僚4人からbig surpriseで
DEL REYのチョコレートとチョコレートペーストをいただいてしまいました。同僚からのお誕生日プレセントなんて何年振りでしょうか!
とってもとっても嬉しかったのです(笑)。最近お昼の時間にちょうどDEL REYの話をしてたところだったんですよね。



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同僚も私の栗好きを知っていたのでマロングラッセにチョコレートをコーティングしたものや、マロンクリームの入ったチョコレートを選んでくれたんだそうです。嬉しすぎます・・。
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上の写真がそのマロングラッセにチョコをコーティングしたもの。ベルジャンなチョコレートと、大好きなマロングラッセの組み合わせ、私には極上過ぎます。幸せなひとときでした。

同僚によるとマロングラッセの話題も出ていたので、本当はそのマロングラッセを予定してくれていたらしいのですが、予約でないと買えないらしいんだそうです。でもそのマロングラッセ、一粒800円もするらしいですよね。た、たかい・・・っ(苦笑)!

チョコレートペーストはとりあえずトーストに塗ってみました。何か他に美味しく食べる方法は無いかしら考え中。
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by tkouzan | 2009-11-08 00:13 | 美味しいものが好き
2009年 11月 03日

弘前~こぎん刺し

私が弘前にお邪魔したかった最大の目的はここ。弘前こぎん研究所。最近nidという雑誌をずっと購読しているのですが、そこで紹介されていたのが津軽地方の伝統的な刺し子、”こぎん刺し”。麻の布に幾何学模様を刺しゅう糸のような太い糸で刺していくもの。

伝統的な手工芸品なのにどこか可愛らしくて、この柄に惹かれてしまいました。私の大好きな唐長さんにどこか通じる柄でございます。
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くるみボタン。赤地の布に、白い糸・・クリスマスみたいで可愛いですよね。ベージュの麻布に茶色い模様も素敵。

nidによりますと江戸時代の津軽では農民が高級と言われていた綿の衣類の着用を禁じられていたため、厳しい寒さを乗り切るため、着用が許されていた麻布に木綿の糸で刺しゅうを施し保温と補強をしていたものがこぎん刺しとなったそうです。ただ明治になると物資の流通が良くなり木綿布が入手しやすくなり、こぎん刺しは消えていったのですが、民藝運動家の柳宗説がこぎん刺しの魅力を紹介すると再び注目を浴びるようになったんだそうです。

この弘前こぎん研究所(この建物も有名な建築家の設計のものだそうです)ではこぎん刺しの商品も買うことができます。
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b0010585_21594231.jpgショップ的な場所があるのかなぁと思いきや、事務所内の雑然と雰囲気の中、色んな商品をストックしているプラスティックのケースからご自由に選んでください的な感じで、事務所の方も忙しくしてらして良い意味で放って置かれたので自分自身いろんな作品を吟味できました(笑)。殆どお話が出来なかったのが少し残念でしたが、売ることが主たる目的な場でもなさそうでしたので仕方がないです。

一つ一つ手作りなので決して安くはないんですよ。今回はペンケースと小さいポーチを買いました。
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実はnidの通信販売でこぎん刺しのキットを買ってあるんですがまだ始めてないんです(というかやり始めたけどイマイチ分からなくてストップしたままなんですよね。腱鞘炎もあるし、でも何とか完成させていのですが・・・(苦笑)。

by tkouzan | 2009-11-03 22:08 | 日本が好き
2009年 11月 03日

弘前~大阪屋のお菓子

弘前は和菓子、洋菓子、フランス料理に力を入れているようですよ。

と言う訳で和菓子屋、大阪屋さん。1630年(寛永7年)創業の老舗です。
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この店構えに歴史を感じます。

こちらで購入したのは”竹流し”。
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そば粉に小麦粉と砂糖を加えて、薄く伸ばして焼いたもの。ほんのり甘くてそばの香りが高く素朴な味わい。会社にお土産で持って行ったところ同僚は”たまごボーロに高級感が加わった感じ????笑”。

お抹茶と一緒に頂くとよろしいかと・・・。
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丁度栗蒸し羊羹の時期だったようですが、こちらは予約のみだそうです。

by tkouzan | 2009-11-03 18:52 | 美味しいものが好き
2009年 11月 01日

弘前~城下町と西洋建築が楽しめる街

今回は弘前にもお邪魔しました。弘前は春の弘前城で有名ですよね。それ以外にも明治時代からの西洋建築の建物が多く残る街でもあるんですよ。でもまずは弘前城へ。
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津軽地方を統一した津軽家の2代目信枚(のぶひら)が完成させたお城。明治時代末期からは市民の桜の寄贈が盛んになり、現在は2600本余りの桜が春には咲き誇るそうです。本丸の西側には桜のトンネルもあるそうです。
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秋の桜の葉も良いですが、やっぱり桜も見てみたいです。
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弘前は紅葉がピークを迎えている感じでした。

この弘前城の周辺には明治時代から残る西洋建築の建物が多く見られますので今回歩いてみました。特に堀江佐吉さんという名匠(津軽藩お抱え棟梁の名匠堀江家の5代目)が関わった建物が多いようです。まずはカトリック弘前教会。明治43年に、堀江氏の弟が建設したもの。
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こじんまりとした教会ですが、オルガンの演奏も聞こえて温かい雰囲気。自由に入ることができます。
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カトリック弘前教会から歩いて2、3分のところに日本キリスト教団弘前教会があります。こちらは外観のみ(中には入りづらかった・・)。
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パリのノートルダム大聖堂をモデルにし、現在の礼拝堂は3度目の建物で堀江氏の四男が明治40年に建てたもの。

青森銀行記念館。
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青森県初の銀行(旧第五十九銀行)で堀江氏自身が設計施工したもの。明治37年に建築。この日は観覧が無料でしたので入ってみました。昔の貨幣も展示されていて、子供の頃に見た500円札、1000円札なども見られて懐かしい気分になりました。ちなみに頭取室は入室禁止でした。

旧東奥義塾外人教師館
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すいません、あまり上手に写真が撮れませんでした(汗)。明治23年に私学校の外国人宣教師の住宅として建てられたもの。

旧弘前市立図書館
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堀江氏により明治39年に建築。八角形のツインタワーが印象的です。

弘前市は失礼ながら意外にも楽しめました。お城とその周辺に観光スポットが歩ける距離に点在しているのが良いですね。これ以外にもフランス料理やお菓子にも力を入れているそうですよ。リンゴも有名ですしね。

でも私の弘前の目的はもう一つ別にあるのですが、それはまた後ほど…♪

by tkouzan | 2009-11-01 17:15 | 日本が好き
2009年 11月 01日

十和田湖

十和田湖にもちょいと立ち寄ってきました。十和田湖は標高400メートルの山中に何万年も昔、度重なる火山によってできた二重カルデラ湖です。最大の深さで327メートル。

夕方4時半位に御鼻部山展望台から見た十和田湖。ちょっと寂しげ。
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夕陽が美しい。
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それにしても十和田湖周辺はちょっと錆びれた感じでした。晩秋と言うこともあるかもしれませんが、団体旅行のお客さんがいるくらいで、閑散としていました。遊覧船発着ターミナル周辺のお土産屋さんも、お店を閉じているところが多く見られました。
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団体さんが必ず訪れる乙女の像。テレビ東京系の旅行番組で十和田湖が紹介されるときは必ずこの像も画面に映し出されます。
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乙女の像は「智恵子抄」の高村光太郎・作。

今回十和田湖にお邪魔したのはどうしても”暮らしのクラフト・ゆずりは”さんに行きたかったからです。青森・岩手・山形を中心とした手作り工芸品のお店です。革製品、漆器、木工品など質の高いものばかりがおかれています。できたら南部鉄器の鉄瓶が欲しかったのですがお値段がとてもじゃないけど手が届かなかったので、鉄器の鍋敷きで何とか自分を満足させました(苦笑)。そのうち絶対に買いますわ。

by tkouzan | 2009-11-01 16:29 | 日本が好き
2009年 11月 01日

十和田湖温泉郷の宿

今回の旅は奥入瀬を中心に周りたかったので、その周辺の宿にお世話になりました。奥入瀬渓流の終点からすぐ近くの十和田湖温泉郷野の花焼山荘。この十和田湖温泉郷と言えども、これがもうビックリするくらい閑散としていて大丈夫なんだろうかと心配になりましたが、宿を見つけてからは安心。何年か前にリニューアルされてとても清潔感漂う宿でした。すべて畳張りで素足や靴下を履いて気楽にくつろげる感じ。チェックインの際に飲み物のサービスがありまして、甘酒をお願いしたらちょっとぬるくて残念(苦笑)。

チェックインの後は温泉へ♪露天風呂を楽しみました。この入口から温泉までのちょっとした廊下が青森ひばの匂いがとても良くて、すでにリラックス(笑)。
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源泉かけ流しの温泉の泉質は単純泉の無色透明。効能は神経痛、リューマチ、筋肉痛などなど。私の腱鞘炎にも効果があったはず。

夕食・朝食は大広間で部屋ごとにテーブルがセッティングされての食事。青森の美味しいものがたくさん頂けました。
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山菜・きのこ料理、川魚のお刺身、てんぷらではリンゴが出てきました!美味しかったのはせんべい鍋。青森の郷土料理ですが小麦粉でできたせんべいを割って鍋に入れて煮て食べるんですが、これがモチモチしていて美味しかったです。それからホタテ!夕飯でウニと帆立の炊き込みごはん、朝食に帆立のバター醤油焼きをいただいたんですが、これがもう抜群に美味しかったです。今回2泊したので2日目の夕飯には青森産和牛の陶板焼き、写真に撮るのを忘れましたが、カニの炊き込みご飯もとても美味しかったです。炊き込みご飯はもうお焦げが最高ね。デザートのリンゴタルト、カボチャタルト、ワインゼリーも美味しかったです。2日目も同じものを食べたかったかな~(2日目のデザートはフルーツのみ)。

閑散とした十和田湖温泉郷の中で宿を何とか守っていこうとする気持ちが表れているような宿でした。十和田湖近辺に宿泊されるならばお勧めです。他にこじんまりとした良い宿はあまりないかもしれません。どちらかというと団体さん向けの大きな宿の方が多いような気がしますが、個人で来ている方は他にどちらに宿泊されているんでしょうか、気になります。。

by tkouzan | 2009-11-01 15:42 | 日本が好き
2009年 11月 01日

奥入瀬渓流沿いの滝

奥入瀬渓流沿いは岩壁に囲まれているので、随所に滝が見られましたのでいくつか紹介したいと思います。まずは奥入瀬川本流の銚子大滝。
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魚止めの滝と言われるだけあって、昔十和田湖には魚が住んでいなかったそうです(今は魚が放流されているそうです)。

九段の滝。
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岩肌の段々に歴史を感じます。

姉妹の滝。
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道路を挟んだ岩肌にあるのと、水量が少なくて見つけにくかった(苦笑)。2つ仲良く流れ落ちているから姉妹の滝だとか。

不老の滝。
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この滝の水を飲むと長生きするとな・・。

双白髪の滝。
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冬は氷柱になるんだそうです。

白糸の滝。
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玉簾の滝。
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本当に玉簾のような形をしていました。岩肌を滑るように流れ落ちていきます。

雲井の滝。
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渓流沿いで一番迫力のある滝。滝の下まで近づけるのでその迫力を楽しめます。
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おまけの名も無い滝。石ヶ戸のそばにありました。雨が降った後だけできる滝なのでしょうか。可愛らしい滝です。
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奥入瀬渓流・・、子供の頃からずっと行きたいと思っていた場所で今回川沿いをゆっくり歩くことができて楽しめました。ちょっと紅葉のピークを過ぎていたのが残念でしたがでも平日と言うこともあってかなりじっくり川と紅葉を眺めながら散策できて夢のような時間でした。やっぱりきれいな川を見るととても気分が落ち着きます。もし次に機会があれば新緑の時期にお邪魔したいですね。

by tkouzan | 2009-11-01 01:42 | 日本が好き
2009年 11月 01日

奥入瀬に行ってきました! sanpo

b0010585_23295081.jpgきれいな川好きとしてはずっとずっと憧れておりました奥入瀬川に念願叶って出かけてまいりました。初めての東北です。そして初めての東北新幹線で2時間半かけて八戸へ、そしてレンタカーで奥入瀬・十和田方面へ。朝早く出発したのでお昼過ぎには奥入瀬に。奥入瀬川を目にした瞬間早く遊歩道を歩きたくてうずうずしちゃいましたが、取り敢えず渓谷沿いのホテルで軽く昼食。紅葉は既にピークを過ぎた感じでしたがまだまだ楽しめましたよ。お天気は晴れたり曇ったりでしたが、何分山々に囲まれた場所なのと日本でも東寄りなので午後になると既に夕方のような状態。なので写真は少し暗めです。
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奥入瀬渓流とは十和田湖を水源とし、蔦川に合流するまでの14Kmを言います。調べるまで全く知らなかったのですが、案外長いんですよ。私の勝手な予想では2時間くらいで全長歩けるくらいの距離かと思ってました。14キロですと片道5時間近くかかるため、要所要所ポイントがあるのでそこを中心に散策しました。まずは石ヶ戸に車をとめて、奥入瀬渓流ハイライトの阿修羅の流れまで約2キロを往復しました。
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いきなりの巨大な岩。かつては女盗賊が住んでいた伝説も・・・。
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前日に台風が東北沿岸を通過したせいか、結構水の量が豊富です。私の奥入瀬の優しいイメージとは反対に、とても雄々しくて驚きました。
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屏風岩辺りです。奥入瀬沿いは岸壁に囲まれているので、こういう景色も良く見られます。
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ハイライトの阿修羅の流れ。激しい流れですが紅葉との組み合わせが美しいです。そこから1、2分歩くと、名もない激しい流れの場所が。
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川沿いには絵を描いている方もいらっしゃいました。
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この日はこれまでで、いったん宿に。最終日に再度別のポイントを歩きました。

もう一日は十和田湖に近い銚子大滝からスタート。奥入瀬川本流で唯一の滝。落差7メートル、「魚止めの滝」とも言われてるそうです。
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最終日は早朝から雷雨でビックリしましたが、歩き始める前には止んで薄日も差してきました。そのせいか、観光客は少なめ。
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倒木がよく見られましたが、これがまた苔が生えてたりして良い味を醸し出しているのです。
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雨が降っても、水が濁って無かったので良かった・・・。1日目も雨の降った翌日でしたが、水量は多めでも案外水は透明できれいでした。ところどころお魚さんも見えました。渓流のすぐそばを歩けるのは良いですよね。遊歩道がちゃんと整備されていたので楽しめました。ま、川沿いの道路を観光バスやトラックが良く通るのはちと気になりますが・・。これだけ人の集まるところなので、渓谷の始点・終点に大きな駐車場をつくって、川沿いにエコなバスをたくさん往来させてもっと自由に歩きたい場所を行き来できれば良いのになと思ってしまいました。

今回余りにも写真が多いので初めてDigiBookを活用してみたいと思います。画像が余り奇麗じゃないのが悲しいです(一眼レフが本当に欲しい・・)。30日間視聴可能です。ゴンチチのようなBGM付ですので音量にはお気を付けくださいませ。

by tkouzan | 2009-11-01 00:32 | 日本が好き