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2010年 04月 28日

美ヶ原温泉~旅館すぎもと②

今回の松本、旦那さんは仕事で来られなかったので、20代に勤めていた会社の後輩が最近諏訪市に引っ越したので、彼女を誘って温泉に出掛けてまいりました。前回お世話になった美ヶ原温泉の旅館すぎもとです。外観や旅館の中の雰囲気は前回の記事をご覧ください。今回は1泊でしたので前回より広い部屋にしました。
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洋間と和室の部屋の客室です。このラタンの椅子がとっても座り心地が良くて夜はこの椅子の周りに雑誌やら食べ物やら飲み物を置いて動けませんでした(笑)。民藝調の造りのお部屋でもラタンやアメリカンネイティブ的なラグって合うんですね。発見です。温泉も相変わらず気持ちよくて翌朝も合わせて4回も入ってしまいました(笑)。この日はお客様が4組だけだったようでお風呂もほとんど独り占めできました。

夕方5時からはお店のご主人の蕎麦打ちが見られます。後輩が初めてだったので興味津々で見てました。
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お蕎麦の打ち方、粉の説明、蕎麦の種類など丁寧に説明してくださいます。粉を混ぜているときは香りが一番高いそうで匂いを嗅がせてくれます。これが香り高くて感動。でもこね始めるとあまり香りがしなくなるのも不思議。

夕飯は地下道を通って食事処へ。
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宿のご主人自慢の御献立。
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春ということで山菜がメインでした。写真以外にもマテ貝の鍋、ホタルイカのシャブシャブなど魚介類も出ました。馬刺しは新鮮で美味しかったですよ~。筍もホクホク、添えられた海老芋の味噌焼きも香ばしくてモチモチして美味でした。ただコンロを使ったお料理が多くて冷めないうちに食べないとという何か急かされたところもあったかなぁ。そしてお酒が飲めることができたらもっともっと美味しくいただけるんだろうなぁとも思いました。しかしながら最後の打ちたてのお蕎麦は美味しかったです♪
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最初はお蕎麦だけで食べて、お蕎麦自体の味を楽しみ、次はお塩を少し舐めた後でお蕎麦をいただき、次は一味を少しそばにかけて、蕎麦の下の部分だけおつゆに付けていただくという変わった食べ方を教わりました。一味は韓国産のものでそれ程辛くなく、でもそれなりにパンチがあって美味しかったですよ。
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最後はヨモギのフロマージュ。この宿は御食事だけでなく器の使い方などもとても勉強になります。

お部屋に戻ると夕飯でお腹一杯で食べられなかった五穀米のご飯で作った御握りと御漬物が。憎いサービスです。これだけでなく、よーく冷えたマンゴスチンが!!初めて食べましたが甘くて美味しかったです。味が少しライチと似てますね。
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朝はシンプルな和食。
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やっぱり信州の朝に朴葉味噌は外せません。これがあればご飯が何杯あっても足りませぬ。

最後宿で精算する際、前回お邪魔した際に戴いた飴が美味しくってあとで注文したんですよというお話をしたら、なんとそのお店は宿のご主人のお母様の実家なんだとか!そこから色々松本のお話をしてくださり、美味しいお店や見どころを紹介してくださいました。あとあと何と先日鉄腕ダッシュで放送された水鉄砲対決にご主人も出られてジャッキー・チェンさんにもお会いになったとか!ちなみにあの対決は”やらせ”じゃないらしいですよ。

そしてこの後ご主人が松本の湧水飲み比べへ車で案内してくださることになったのでした!!本当にお世話になりました。次回、また松本にお邪魔することがあれば必ずやこちらにお邪魔したいと思います。
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by tkouzan | 2010-04-28 21:36 | 日本が好き
2010年 04月 27日

10台のピアノコンサート③

2年ぶり、スズキメソードの10台のピアノコンサート。アメリカ時代にお世話になった友人の娘さんが今年も参加するということで図々しくもお邪魔してまいりました。舞台はもちろん松本。私がお邪魔するのも今回で3回目です。
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彼女も昨年大学生になり来年はいよいよ二十歳。彼女と初めて会ったのは丁度10年前。大人っぽくなったんですよね、と言いつつもお喋りをすると昔と差ほど変わらないので妙に安心したりしてます。

b0010585_2144730.jpg今回彼女はブラームスのハンガリー舞曲第1番ト短調とショパンのノクターン第2番変ホ長調を演奏。前回彼女らが弾くドビュッシーの月の光に、彼女の成長ぶりに感動して周りがドン引きするほど泣いてしまったので、今回はかなり堪えました(苦笑)。その甲斐あってか演奏を楽しむことができました。ハンガリー舞曲は連弾でしたので20人での演奏、有名な第5番とは違ってまたダイナミックながらも軽快な曲で楽しめました。ノクターンはそれはもう美しくて、やはり月の光にしても、このような曲はセンチメンタルになるものでグッとこみ上げるものがありました。鳥肌は毎度ですが頭皮まで(私は勝手に脳みそと思ってますが。)痺れるんですよね。


今回もきらきら星からリストのカンパネラまで25曲、存分に楽しみました。毎年恒例の男子(男性)だけで演奏されるベートーベンのトルコマーチも相変わらず力強くって感動しました。初期のころの楽曲は私もルイヴィル時代に習っていたものばかりなので、演奏される曲とともに昔住んでいた街を思い出し郷愁気分も味わえました。やはり完成度の高い演奏を聴くと自分もまた改めてピアノが弾きたくなります。と言ってもしばらくはピアノを部屋における環境にはならないでしょうから我慢なんですけどね・・。

ところで10台のピアノコンサートの生徒さんで一番年上なのは今回21歳。となると2年後行われるであろうコンサートが彼女にとって最後なのかな?と聞いたところあと2回は出たいとっ!ちょっと嬉しいというか安心した伯母さん(?)気分のワタクシなのでした(笑)。
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by tkouzan | 2010-04-27 21:09
2009年 02月 26日

あんずの砂糖がけ

b0010585_17504934.jpg以前、栗原はるみさんが”すてきレシピ”で紹介されてずーっとずーっと気になっていた、あんずの砂糖がけ。その雑誌に実際紹介されていたものかどうか分かりませんが、”あけぼの”さんにて発見。「洋あんず」、乾燥したあんずに砂糖をかけたもの。砂糖のガリっとした感じと中のあんずの固めの食感がイイ感じ♪136グラムで630円。ちょっとしたマイブームで会社の同僚に勧めまくってます。

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b0010585_181327.jpgあんずの砂糖がけと言えば・・・昨日麻布十番商店街を歩いておりましたら、豆源さんが手がける”菓子の記録帖”(三越でいう菓遊庵に似た感じ)という和菓子のセレクトショップにて、あんずグラッセを発見。長野県の山屋天平堂のものだそうです。パッケージも何気に民藝調で粋であります。

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こちらは高級感漂います。表面も中もしっとりしています。150グラム840円。

私的にはあけぼのさんの方がタイプかなぁ。パクつける感が優っている気がします。

2/26 gallery takko up!!
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by tkouzan | 2009-02-26 18:22 | 美味しいものが好き
2008年 05月 11日

松本の素朴な飴

先日松本でお世話になった旅館すぎもと。夕飯を終えて部屋に戻ったらちゃぶ台の上に、飴が2人分、4粒。普段あまり飴を舐めないワタクシですが、何気に一粒口に放り込むと・・・、なんとも素朴で程よい甘さの飴・・というよりキャラメルに近い飴とでも言いましょうか。
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とにかく、後を引く甘さなんですよ・・。クセになる甘さなんですよ。で、東京に戻ってもどうしても忘れられなくて、お取り寄せしちゃいました(笑)。山屋御飴所さんの白玉飴、堂々飴、板飴。
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この程よい甘さは米飴という甘味料から来ているのだそうです。「白米を発酵させると、白米のでんぷんが有機栽培の麦芽の酵素(アミラーゼ)により糖分に変化(糖化)します。それを濾し煮詰めて作るのが米飴」とな。米飴はサトウキビからできる甘味料より体内でゆっくり代謝され少しずつゆっくりエネルギーに変わっていくんだそうです。また糖分も普通のお砂糖より40%も低いんだそうですよ。 最近良く耳にする「 マクロビオテック」なお料理にもよく使われているそうです。アップ写真は白玉飴。米飴のみを使った飴。堂々飴は米飴にバターを加えたもの。板飴は米飴に落花生を加えて板状に薄く延ばしたもの。
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包装紙も詰め合わせの箱も民芸調で松本らしくて可愛いのだよ。
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by tkouzan | 2008-05-11 01:35 | 美味しいものが好き
2008年 05月 10日

松本VOW koneta

松本で見つけた面白い看板。
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全くもって、謎の看板。
発狂的・・・(笑)、
だるまが逆・・・、
大馬鹿安・・・(笑)・・・
お店をやっているわけでもなく・・・
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by tkouzan | 2008-05-10 01:18 | 意味無し雑記
2008年 05月 06日

民藝のまち・松本

b0010585_22132027.jpg松本と言えばもう一つ”民藝”が思い浮かびます。その松本でいつも私がお邪魔する民藝用品のお店、ちきりや工芸店。このお店の創業者・丸山太郎氏が柳宗悦氏の民藝運動に共鳴し昭和37年に創館したのが松本民芸館。松本の中心部から美ヶ原温泉に向かう途中の住宅街に位置します。小さい博物館ですが、なかなか見応えがありましたよ。民藝=一般の人々が日常生活に使う実用的な工芸品。衣服・食器・家具などの類、民衆的工芸(gooの辞書より)。高級なものでなく、日常使いでありつつどこか美しいものがいくつも展示されていました。日本のものだけではなく、アジア、中近東の民芸品も展示されていました。丸山太郎氏曰く「美には国境はありません」。

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民芸用品だけでなく、家具も展示されています。右の写真を見ると25年以上も前、岐阜の実家を建て直す前にあった食器棚を思い出します。こんな食器棚(階段な棚もありました)、是非残しておいて欲しかったです・・・(涙・・・今更ですが・・・)。

松本には民藝を堪能できるお店がいくつかあります。b0010585_22335697.jpg

中町通りの蔵のお店、ちきりや工芸店。普段使いの食器、ガラス製品、布製品、籠などを扱っています。陶器のスペースの隣がガラス製品と布製品のスペースがあるのですが、ここにストーブと店番らしき太ったお兄さん(おじさん?)が座っていてとっても良い雰囲気なのですよ。このお兄さんが座りながら熟睡していて、こちらがあちこち移動して音を立てても一向に起きないんですよね(笑)。今回はここで大分で作られたと言う小さな花瓶を買いました。おそらく小鹿田焼だと思います。




もう一軒、同じく中町通りの近く、女鳥羽川沿いにある喫茶まるも
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お店の中は民藝なテーブル、椅子で美味しいコーヒーと洋菓子がいただけます。

余談
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by tkouzan | 2008-05-06 22:57 | 日本が好き
2008年 05月 02日

水の湧く街・松本

今回は松本に2泊出来たのでゆっくり散策することが出来ました。

とある場所で”まつもと水巡り”というパンフレットをいただきました。松本にはきれいな川が何本も流れていることは知っていましたが、それだけではなく、市街中心地にいくつも湧水の地があることを発見♪パンフレット曰く「松本は周囲の山々からうまれでる清らかな水を地下にたくわえた街”なんだそうです。と言うわけでお散歩がてら水巡りマップを手に散策開始。まずは白壁の土蔵が並ぶ中町通り沿いに平行して流れる女鳥羽川。鯉が放流されています。この川を見る度に松本に来たんだなって思います。
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女鳥羽川から少し南に下ったところに小川発見。蛇川。蛇のようにうねうねと流れているからこのような名前になったそうです。いくつもの湧水が集まってこの流れになっているそうです。
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水草がこんなに!水草が豊富と言うことはそれだけ水質が良いってことだと思います。タンポポが可愛い。ここから少しまた下ると榛の木川。
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この川もいくつもの湧き水からできた小川だそうです。透明な川は心を癒してくれます。この川沿いを少し歩くと源智の井戸があります。
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信濃の国第一と言われた水で、四百年前から飲まれ続けているそうです。もちろん今も尚、飲料水として利用できるようで何人もの方がペットボトル片手に水を汲みにいらしてました。

道路沿いにはいくつもの井戸が。
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細い用水路もきれいな水が流れていました。
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水巡りの散歩コースは今回紹介した場所だけでなく、お城周辺などいくつかコースがあるようです。次回もし来る機会があればそちらも是非歩いてみたいです。
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by tkouzan | 2008-05-02 23:26 | きれいな川が好き
2008年 04月 30日

美ヶ原温泉~旅館すぎもと

折角の松本、今回は美ヶ原温泉に宿泊することにしました。
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旅館すぎもと。松本らしく民家風な日本旅館です。ロビーには民藝家具が置かれずっしりとした高級ステレオでジャズが流れ、本棚には松本に関する雑誌や本がぎっしり。ランプスタンドも骨董テイストで素敵なものばかり。
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美ヶ原温泉は奈良時代から湧き続け、「束間の湯」として都にも名が知られていたそうです。この旅館すぎもとの中庭には源泉があり今でも滾々と湧き出ているそうです。
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石が敷き詰められた露天風呂がとても気持ちよかったです。内風呂は少しお湯が熱く、露天風呂は外にある分、少し温めで長く浸かるには丁度良かったです。
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お風呂上りは中庭のラタン椅子で一休み・・と行きたいところでしたが、意外に松本は寒くてそれは出来ませんでした。

お楽しみのお料理の前は、この旅館の名物、館主の蕎麦打ち。
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お蕎麦の薀蓄を語りながら、お蕎麦を打っていきます。これがかなりの迫力で生地をこねるのに物凄い体力を使っていることが館主の腰のコルセットから見てとれました。これで美味しくないわけが無い!このお蕎麦は限定で早い者勝ち。

夕飯はお食事処にて。春ということで山菜や春野菜が出揃っていました。たらの芽、こごみ、せり、うど、ふき、わらび、たけのこ、空豆など。
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写真以外にもたくさん(2泊しました)。特に美味しかったのが信州牛、豆々しいお豆腐、ヨモギ麩と空豆のお椀、朝食の朴葉みそ、写真にはありませんが筍ご飯などなど。旦那は馬刺しが美味しかったようです。そして忘れちゃならないのは夕方館主が打ったお蕎麦!これが本当に美味しくって!!今までに食べたおそばの中で一番美味しかったです。お蕎麦の味が濃いので、おつゆ以外にも良いお塩を一舐めしてお蕎麦をいただくと、お蕎麦本来の味がよーく分って本当に美味でした。
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夕飯の後はBARで・・・?
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館内には素敵なバーが。お酒は飲めませんが、余りにも素敵な空間でしたのでつい写真を撮ってしまいました。

2日間とも満足のいくお料理・サービスでした。今回2泊したので一番安いお部屋を予約したので、ちょっと狭かったのが辛かったです。でもここ、旅館のタオルがあの白いちょっと安っぽいタオルに旅館名が入っているお約束のものではなく、濃いオリーブグリーンのような何とも言えない色使い、足袋のような靴下も同様の色使いで、使い心地、履き心地がとても良かったです。普段タオルは持って帰ってきませんが、今回は持って帰ってきちゃいました。

また松本にお邪魔する機会があれば是非またこの宿に泊まりたいですね。

温泉レポート タビエル:美ヶ原温泉 旅館すぎもとの宿泊レポート
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by tkouzan | 2008-04-30 23:28 | 日本が好き
2008年 04月 29日

10台のピアノコンサートin松本②

2年前に続いて、今年もスズキ・メソードでピアノを習う生徒さんたちの一大イベント、10台のピアノコンサートを見に松本まで出掛けてまいりました。友人の娘さんが今年は2曲演奏すると言うので、誘われる前に自ら行きます宣言。
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改めて舞台の上に10台のグランドピアノがずらりと並ぶと圧巻。

それぞれのレベルの演奏者が10人一斉に演奏します。海外からも生徒さんたちが参加されています。ピアノを習い始めたばかりの4歳、5歳のお子さん達の"キラキラ星"から、少しピアノに慣れてくる頃に習うクレメンティのソナチネOp36-1、上級者になる手前で習うモーツァルトの”ソナタ ハ長調K545第一楽章”、そして男の子だけで力強く演奏されたトルコマーチ(ベートーヴェン/ルービンシュタイン/ラフマニノフ)など計24曲が披露されました。10人で10台のピアノを一斉に弾いているのにズレも無く、力強いタッチの曲は更に力強く、ソフトタッチの曲も更に心安らぐ優しい雰囲気に聴こえてくるのはとても不思議です。

b0010585_2149742.jpg友人の娘さんはブラームスの”ハンガリー舞曲第5番”とドビュッシーの”月の光”を演奏。”ハンガリー舞曲”は連弾でしたので20人で物凄い迫力、”月の光”は心に染渡り感極まる程美しい演奏でした。月の光は元々好きな曲ですが、10台のピアノで聴くと、もう心にぐっと来るというか、私はクラシック初心者ですが、お世辞でもなんでもなくこの10人で演奏した”月の光”が今まで聴いた中で最上級のものでした。

b0010585_21523089.jpg友人の娘さんとは彼女が9歳の頃からずっと仲良くしてもらっていて、ケンタッキー時代には一人でうちに泊まりに来てくれたほど。このコンサートで演奏された曲の殆どが彼女が過去に習得し、私にもよく聴かせてくれたものばかり。当時を思い出しとても懐かしくなりました。また今まで”可愛い”というのが彼女に対する表現でしたが、17歳になる直前の今、”綺麗”に変わったような感覚を覚えました。不覚にも”月の光”の演奏中に感極まってウルウルしてしまいました。2年前の記事を読み返しましたら、どうやら当時もそんな感覚に陥っていたようです(笑)。

ところでスズキメソードは「音楽を通じて心豊かな人間を育てることを目的とする教育法の一つ」とWikipediaでは紹介されています。子供が自然と周りの話す言葉を聞いて日本語を覚えるように、音楽も全く一緒で毎日毎日良い演奏を聴いて練習を繰り返せばその能力を伸ばすことが出来る。ただピアノを習う、賞を取る為にピアノを習う(それもまた人生)、こうどこかガツガツ(?)な音楽教育をしていないところがとても共感持てます。
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by tkouzan | 2008-04-29 22:46 | 音楽が好き
2006年 05月 05日

10台のピアノコンサート in 松本

GWも後半になりましたね。なんだか毎日忙しくバタバタしております。
今日は久しぶりに何にも予定の無い日で掃除したりビデオを見たりしておりました。

さてさて先週末は久しぶりに松本に行ってまいりました。
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ルイヴィルでスズキ・メソッドでピアノを習っている日本人の友人の娘さんが、そのスズキ・メソッドの本拠地と呼べる松本で10台のピアノコンサートに出るために一時帰国していたのです。
このコンサートでは生徒らがレベルごとに分かれて、一つの曲を10台のピアノで一気に弾くんですよ。アメリカやヨーロッパでもスズキ・メソッドは浸透していて、今回も何カ国からか生徒がコンサート前の2週間を松本でホームステイし、日本の生徒らと共に最後の仕上げを行ったようです。
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グランドピアノが10台ステージに並ぶなんて信じられないのですが、これが案外しっくり収まってるから驚きです。また曲の演奏の方も圧巻でズレというのが殆ど無くて音自体ひしひしと伝わってくるようでした。10人1チームのような感覚で団結力も凄いようです。
友人の娘さんが弾いたのはベートーベンの6つのエコセーズ。ベートーベンというと、どうしても「運命」のような短調で力強いようなイメージがあるのですが(かなり大まかな勝手なイメージ)、この曲は長調で軽快で聴いていてとても楽しかったです。その娘さんのことももう6、7年知っているのですが、親でもないのに(笑)嬉しくてウルウル来てしまいました(苦笑)。

また2年後にも催されるようで、そのときもまたお邪魔したいですね。

松本と言えば・・・
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by tkouzan | 2006-05-05 00:29 | 音楽が好き